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格子模様の小千谷縮でお昼会へ 2026/09/05
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前回、前々回に続き、今回も麻きものについての投稿を。
私は昨年、突然麻きものに覚醒して(それまでは似合わないと思って避けていた)、初学者あるあるでとにかく機会があれば、着たい!
先日は、グレー地の小千谷縮でお友だちとランチへ。
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この小千谷は昨年初めに購入したもので、しかし!昨夏は仕事が立て込んで家からまったく出られず、結局着ないまま終わってしまった。
何しろ四徹したり、一日15時間書いたりしていたので。
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格子模様好きのため、ネット検索で「どこかに格子の小千谷縮ないかな」と探していた時に、三重県松坂市の老舗きもの店「みなとや呉服店や」さんのホームページでこの反物に出会った。
手織りの最高級品ではなく、機械織の手頃な反物だけれど、乱れ格子の雰囲気がとても気に入っている。吉新織物製。
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帯は、前回の投稿と同じ真綿紗の八寸を。
帯締めは、道明の冠組白茶色。前回と同様練色を入れても良いのだけれど、灰色味があり、より白に近い練色より、白茶の方がわずかにカジュアル味が出る。
帯揚げは、友人がプレゼントしてくれたグレーの小千谷縮。
きもの本体よりやや紫色がかったグレーが良い引き締め役になってくれたかなと思う。
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この日出かけたのは、広尾の和食レストラン「びおら」。
料理研究家後藤加寿子さんとすみれさんが母娘で経営されている。
昨年、お二人を取材して、その時着付けを担当した奥泉智恵さん、それから、現在お二人が携わっている食育プロジェクトで写真を担当している、フォトグラファーの升谷玲子さん。後藤さん母娘とのご縁から、三人でびおらで集まることになった。
奥泉さんは幾何学模様のやはり小千谷縮、升谷さんは藍色地の竺仙の古典柄の浴衣で。
美味しく楽しいお昼会でした♡
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最後にもう一枚写真を。
お喋りに夢中で全身写真を撮らなかったため、置き撮りしてみたもの。
格子の線の雰囲気や質感が伝わるかと思う。
今年は東京は拍子抜けするほどかなり涼しく、九月に入って、麻きものはもう着納めの雰囲気。
それでも、季節の終わりにクリーニングに出す必要もなく、自分で洗えるのも麻きものの良いところ。来年まで、またね。