西端真矢

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【お詫び】着物イベント、発表は来週に 2013/05/31



今週何度か「金曜に発表する」とお伝えして来た、私・西端真矢のプロデュースで7月に開催する時代着物イベント、今日は発表の条件が整わず、来週月曜日・3日の発表に延期致します。
楽しみにしていた方がいらしたら、大変申し訳ありません。
狼少年のようになってしまいましたが、3日は必ず公開致しますので、どうかいましばらくお待ち頂ければと思います。
万全の態勢で発表するための一呼吸の延期です。どうかご理解頂けたらありがたく、また、月曜日、発表を見に来て頂けたらと存じます。どうぞよろしくお願い致します。

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紅花紬に藍色の染め帯で、倉敷へ 2013/05/30



昨日の日記でご紹介した米沢「新田」の紅花紬。
昨日は白い帯を載せていましたが、今日は藍色の帯を合わせた日のコーディネートご紹介です。

*この美しい背景は、倉敷の町。今月初めに旅行で訪れました。あまりにも美しい街並みに、陶然。明治以来これまで様々な都市計画や大規模集合住宅が作られて来ましたが、これに勝てる町並みってあったのだろうか?と思ってしまいます。
日本人がもともと育くんでいた美の感覚、着物だけではなく、建築や生活器具のすべてにわたって、温故知新で取り戻して行けたらなと思います。

*さて、上の写真はちょっと引き気味でしたので、もう少し寄った一枚を。
倉敷の守り神、阿智神社の巫女さんと撮った写真です↓

藍色の染め帯に水色の帯締でさわやかに取り合わせてみました。

*帯、お太鼓のアップが下の写真です。

私の祖母が染めた東京紅型で、この型紙は江戸時代からある伝統柄で、どこかの美術館の収蔵品に見かけた記憶があります(サントリーだった気がしますがはっきり覚えていません)。
きもの文化検定の教則本「きもののたのしみ」の表紙で締めている帯の柄もこの型でした!↓
「きもののたのしみ」 ←左の字をクリックするとアマゾンページに飛びます

さわやかに白系の帯も良いのですが、藍を載せたコーディネートはいかにも日本人らしいかんじがして気に入っています。いかがだったでしょうか?

さて、明日の日記では、私がプロデュースして7月に行う時代着物イベントの詳細を発表致します。
明日、夜、10時頃アップの予定です。
皆さま、どうぞ見に頂けますようお願い致します!

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山形、やさしい色合いの紅花染め紬に紅型帯で 2013/05/29



今日の着物日記は、山形の紅花染めの紬をご紹介したいと思います。

*やわらかい黄色地の紬は、山形・米沢の「新田」製のもの。「曙光」と名前のついた反物でした。
これは、今年の初めの或る日、父の機嫌が良く「着物買ってやる~」となったので、気が変わらないうちに、と、即いつもの呉服屋さんで購入したもの。
それからすぐ仕立てて、春先からもう何回着たでしょうか。ほとんどどんな帯でも載るし、ほぼ草木染めの糸で織り上げたやわらかい色合いが、着ていると何だかうきうきして楽しいのです。

*実は、この日記を書くために、「新田」さんにお電話をして、「曙光」をどのように染め・織り上げているのか、突撃取材をしてみました。
電話に出て下さったのは、新田源太郎さん。現在の当主・英行さんの息子さんだということでした。

上の写真が「曙光」の一部を撮ったものです。何ともやさしい色合いだということが伝わって来るかと思います。
この「曙光」、お父様の英行さんが創作した反物で、大部分の糸は真綿手引き紬で織られているのですが、経糸のごく一部に生糸を入れているとのこと。それにより、独特の光沢感と、少し、ぼかしと言うのでしょうかにじみと言うのでしょうか、そういう上品な揺らぎ感が出るところが鍵である、と。
まさに、朝の曙のようなイメージですよね。お話を伺って、何故いつも着ていて楽しくなるのかが腑に落ちたのでした。
「新田」のホームページはこちらから。
http://www3.omn.ne.jp/~nitta/index.html

*糸は、草木染めで染めるものがほとんどだということですが、別に草木染めだけが良いとは思っていない、ということで、一部に化学染料で染めた糸も入れているそうです。
黄色は蘗(きはだ)で染める場合が多く、桃色や薄紫など赤系の色はやはり紅花で染めることが多いとのこと。
この反物にもところどころにピンクや藤色が入っているのがお分かり頂けると思います。これは紅花で染めた色、ということですね。
そして、黄色の場合でも、最後に紅花をかけることが多いそうです。

*どの反物にどの年に染めた糸をどのくらいのバランスで配するか、は、その時々のインスピレーションによるようです。正に手紡ぎ・手染め・手織りならではの世界ですね。

*この着物に、祖母が染めた東京紅型の塩瀬名古屋帯を合わせてみました。
何しろ仕事が忙しくずっと日記を休んでおりましたので、この写真を撮ったのは、実は、春、桜の頃です。

上が、帯のお太鼓の文様を床置きして撮ったもの。この文様がお太鼓の真ん中に来ます。
山里の風景を描いたもので、木の枝ぶりの中にピンク色のものがあり、桜が咲いているようにも取れるので、桜の季節に締めてみたのですが‥秋の紅葉にも見えるので、また秋にも締めてしまおうと思っています。二毛作です。むふふ。

いかがだったでしょうか、山形の風土から生まれたやさしい紬。
明日・木曜日はこの着物に、藍色の帯を締めて倉敷を旅した日のコーディネートをご紹介致します!
そして、明後日・金曜日には、7月に行います時代着物イベントの詳細を発表致しますので、皆さまご期待の上お待ちください!

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やりがいと収入。どちらも実現する働き方――気鋭の仕事人へのインタビューが掲載されました 2013/05/26



私、西端真矢が担当する、気鋭の仕事人に自身のお仕事についてお話をうかがう連続インタビュー、「HAPON人インタビュー」。
現代アート、音楽、思想、そして地方活性化にも取り組むプロデューサーズ・カンパニーEpiphany Worksの林口砂里さんと信田眞宏さんへのインタビューの第3回目がアップされました。下記のURLから、ぜひご一読頂けたら幸いです。

今回のお話の柱は三つ。
一つ目は、シェアオフィスという職環境独特の面白さとは何か。
二つ目は、HAPONが位置する新宿という街の魅力。
そして最後、三つ目に、アートや思想・地方活性化という、やりがいはあるけれどいかにもお金にならなさそうな領域をプロデュースの対象にしながら、でも、しっかりと事業を継続出来ている、その秘訣はどこにあるかをお聞きしています。

今回まで全3回分の取材を通じて私自身もとても勇気づけられ、今、色々と困難の多いプロジェクトに取り組んでいるのですが、あー困ったなと落ち込んだ時には林口さんの言葉を思い出して、また次の一歩を頑張ろう、と思う‥そのくらい、心に残るお話を頂いた取材になりました。
皆様ぜひご高覧下さい。
第3回「クオリティと収益、どちらも失わない働き方を目指して」
http://hapon.asia/shinjuku/news/post2756/

第2回「地方、伝統、置き去りにされていたものの中に可能性がある」
http://hapon.asia/shinjuku/news/post2471/
第1回「現代アートの精神でジャンルレスにプロデュース」
http://hapon.asia/shinjuku/news/post2261/

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お茶会、水屋当番の日の着物 2013/05/23



今日の着物日記では、お茶会で、お点前や受付など人前に出ることはせず、茶室の裏側にある“水屋”という台所のような部屋で様々な裏方仕事をする日に着た取り合わせをご紹介します。
その時の着物がこれ。ちょっと帯が下がっているのがお見苦しくてすみません↓

☆若草色のこの着物、写真では無地のように見えますが、近寄って見ると、青海波の中に小花が染められています↓

☆実はこの着物、3千円で入手しました!仕事でお世話になった或る方がネットショップを運営されていて、お礼がてら何か買わなければ‥という時にちょうどサイズの合うリサイクル着物があったので購入させて頂きました。3千円ではありますが、しっかりとした絹に染められています(染めはプリントかも知れません)。
茶会の水屋では、茶室から返って来たお茶碗を洗ったり、お菓子の準備をしたり、花を生けたり、三客以降のお客様へのお茶を点てたり(“影出し”と言います)‥と水仕事がとても多く、着物が汚れてもいいという気持ちがないとしっかりした仕事は出来ません。
もちろん上に割烹着も着用しますが、更に下へと水分が染み出して行くこともあり、その点、3千円で購入したものなら、たとえお茶がバーっとこぼれて台無しになっても、「まあいいか」と割り切ることが出来ますよね。
しかも色無地風でちゃんとした印象なので、突然ちょっとお客様にご挨拶‥などということになった時にでも対応可能。紬じゃちょっと…というお客様の場合もありますし、やはり茶会に備えて一着、こういう着物を準備しておくと便利だと思います。

☆帯は、名古屋帯です。西陣の勝山織物の新作。もともと洒落袋として織られていたものなのですが、新しく名古屋で織ってもらいました。ほぼどんな着物にも合う重宝な帯。お太鼓の一部を写したものがこちらです↓

葵と藤のような花(葵の花?)が意匠化されています。この茶会はゴールでウィーク中の開催だったで季節はぴったりでしたが、でも、藤ともはっきりしない意匠なので、年中締めてしまおうと思っています。

☆勝山織物は、西陣の機番号93番と前の方で、個性的な文様で有名な織り元です。今だに全て西陣の工房で、手織りで織っているのだとか。軽くてとても締めやすい帯なので、これから様々な着物に合わせて行こうと思います。

☆新緑の季節に合わせて、帯締めは白ですっきりとさせました。今はなきくのやの冠組です。

☆最後におまけ。茶室に私が生けた花です。テッセンなど野草をすっきりと生けてみました!

いかがだったでしょうか、今週の着物日記。来週は、紅花染めの紬をご紹介する予定です。そして、7月7日に開催致します着物イベントについても詳細を発表させて頂きます。また遊びにいらしてください!

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帰って来た着物日記~~人間国宝・中村勇次郎作訪問着 2013/05/14



年明けからずっと仕事が詰まりに詰まり、やむなくブログはお休みにしていましたが、やっと少し(少しですが‥)余裕が出て来たので、今週から再開したいと思います。
私のブログは、エッセイや提言などの文章系のものと、着物日記、二種類の内容を書いていますが、7月7日までは毎週必ず最低1回は、着物日記をアップすることをここに誓います!
‥と勝手に誓ってしまいましたが、何故7月7日なのか‥と言いますと、実はその日、私プロデュースで一大江戸着物イベントを開催する予定なのです。着物好きの皆さんとつながれるように、毎週最低1回はこちらを更新致しますので、ゼヒ見にいらして頂けたら嬉しいです。そして、7月7日も、会場へとゼヒ足を運んで頂けたらと思います。
イベントの詳細は後日こちらで告知致しますが、浅草・隅田川のほとりで、江戸時代の着物を一望出来るイベントになります。ゼヒゼヒ、スケジュールを空けておいて下さいませ。
本日、クラウンドファンドのへの参加も決まり(この点につきましても詳細を後日お知らせ致します)、ますます士気が高まっています。良かったら、皆様、応援よろしくお願い申し上げます。
‥そして、文章系の日記の方を楽しみにして下さっていた皆さまのためにも、ちょっと7月7日までは数は少なくなってしまうのと思うのですが、着物日記に時折り織り混ぜて掲載したいと思います。どうぞ今後とも、このブログの応援をよろしくお願い致します。

          *

さて、そんな復活第1回目は、着物日記の方をお送り致します。復帰第1回目ということで、ここはにぎにぎしくバーンとした着物で行きたいと思います。じゃーん!先日、通っている茶道教室のお茶会の日に着た訪問着です。下の写真をご覧下さい。

*写真だと光の加減でちょっと地味な印象ですが、実際はもう少しほわっと華やか・やわらかなこの訪問着。雪輪文様が大きく文様取りされているのがお分かり頂けるかと思いますが、よく見ると‥↓


このように、全て江戸小紋で、しかもぎっしりと様々な文様がとてつもなく細かい割り付けで彫り込まれているのです。
江戸小紋について少しでもご存知の方なら、この型紙を彫ることがいかに天才技を必要とするか、もう狂気と言ってもいいくらいの綿密さ、複雑さだということがお分かり頂けますよね。

*この型紙、江戸小紋型紙の人間国宝・中村勇次郎の作です。
この文様は特に「川端文様」と名づけられていて、その由来は、川端康成がノーベル文学賞を受賞した際の記念全集の表紙用に彫られ、皇室にも献上されたものだから。
日本最高の型紙彫りの技術の素晴らしさに、まさにため息。よく見て頂けるとお分かり頂けると思いますが、ところどころに花の文様が浮かび上がっていますよね。これは、テッセンの花です。テッセンがあちこちに散りばめられながら、全体として雪輪が浮き出るようにデザインされているのです。
狂気と言えるほどに細かく細部を彫り上げながら、全体としては、このように大きなデザイン構想力。正に天才としか言いようがありません。部屋に掛けて眺めているだけでうっとりとする一枚なのです。

*この着物を染めたのは、加藤伍平氏。中村勇次郎が江戸小紋の新境地を目指して試行錯誤を続けていた頃、京都中の染屋に門前払いを食らわされていたそうなのですが、まだ見習い中だった伍平さんだけが、朝の掃除中、染め屋の店先をうろついていた勇次郎の型紙を受け取り、夜、一日の仕事が終わった後にこっそりと染めてくれたのだそうです。
その恩を忘れず、勇次郎は、伍平さんを専属の染め師に認定。その厳しい要求に答えながら伍平さんご自身の染めの腕も、最高峰へと磨かれた‥という日本昔話のような人情あふれるお話を、我が家行きつけの呉服屋さん・吉祥寺のふじやさんで開かれた伍平さんを囲む会でお聞きし、母が財布の口をパカッと開けたのでした(笑)。

*これだけ複雑な型紙を寸分狂いもなく染め出すことが、またどれだけ高い技術を必要とするか。しかも訪問着にする訳ですから、色を使い分け、その濃淡も一様ではない。型紙を送って行きながら緻密な計算をしつつ、染め分ける。一体どうやって染めているのだろう?と私にはおぼろげにしか分からない、素晴らしい染めの技術です(どなたか分かる方、ゼヒ教えて下さい)。
彫り師と染め師の最高の技術が合体して生まれた一枚。大切に着て行きたいと思います。

*この日、締めている帯は、西陣・河合美術織物の袋帯。下にお太鼓部分のアップの写真を載せますね。この帯、以前も本ブログでご紹介したことがあります。作り帯なのです↓

遠目にはただの白地の帯と見せながら、近寄って見ると鹿の子文様を織りで表現している!と分かる、これもまた斬新かつ高い技術を要することが窺われる一本です。お太鼓に金銀の線を縦に一本ずつ配し、何とも洒落たデザインになっています。

*帯締は、道明の藤色の冠組の一本を。帯揚げは、淡いベージュのちりめん地に源氏香が織り出されたものを入れています。

いかがだったでしょうか、久し振りの着物日記。
今回は初回ということで豪華なものをご紹介しましたが、来週は同じお茶会の別日、水屋当番(=裏方)の日に着た気軽な着物をご紹介致します。
今後とも、西端真矢の着物日記をご愛顧よろしくお願い致します!

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日本ブログ村からご覧になって頂いた皆さんへ~エラー表示のお侘び 2013/05/13



大変申し訳ありません。
先ほどアップ致しました私のブログ「帰って来た着物日記~~人間国宝・中村勇次郎訪問着」なのですが、現在ブログを動かすプラットフォームMOVABLE TYPEと私のPCの何かが当たり、画像がアップされずに文章部分だけがアップされている現象が起きています。
「お茶会の日に着た着物です。下の写真をご覧ください」などと書いているのですが、肝心の写真がない状態。これでは着物日記の意味がないですよね。本当に申し訳ありません。

即座に、プラットフォーム側のエントリを消したのですが、何故かブログ村からは消去前の状態につながってしまいます。(IT音痴のため、何故このような現象が起こるのかが分かりません)
更に、では、とブログ村のエントリ情報の方を消そうとしたのですが、いくら探してもどうやって消したら良いのか、これまた分からず途方に暮れています。

そんな訳で、現在、ブログ村から日記に飛んで頂いた方には、文章だけで写真のない着物日記が閲覧出来る状態かと思います。本当に申し訳ありません。
急遽、ウェブサイトを作って頂いたデザイナーの方に、何故写真だけがアップ出来ないのか、確認作業をして頂いています。原因解明出来次第、写真付きで再度アップ出来ると思いますので、いましばらくお待ちください。

Windowsを最新バージョンにすると出るこの現象。本当に途方に暮れています。MOVAVLETYPE、使い手が悪いのでしょうか。復帰第一弾だったのに‥とても悲しいです。
本当に申し訳ありません。

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