西端真矢

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仕事を断る冬 2015/12/24



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私の辞書に、一つ、ない言葉がありました。そこだけぽっかりと空白の行になっていた言葉、それは、「仕事を断る」。
今の仕事が大好きなことと、また、かなりかなりの義理人情浪花節的な性格から、断ったことなどこれまでにはないのです。
‥でも、今、きっぱりとお断りしています。一週間に一つほどは断っています。断ったことがないので大変胸が苦しく、もう、肺がでんぐりかえってねじれてぎゅぎゅぎゅぎゅっと雑巾絞りをされているような気持ちですが、仕方がありません。本を書かなければならないのですから。
原稿料を前金で頂いています。出版記念トークショーの会場も、日程も、もうばっちりと押さえられています(良かったらおいで下さい♪)。これで印刷のタイミングまでに書き上げられなかったら、人間失格というものでしょう。二度と顔を上げて表通りを歩くことは出来ません。
だから、三月までは、新しい仕事は受けられません。お断りした皆様、すみません。晴れて脱稿したら、またよろしくお願い致します。
(写真は、取材ノートや資料‥の一部です)


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