西端真矢

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「婦人画報」12月号にて、3名のフラワーアーティストの作品を取材しました。 2016/10/31



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発売中の「婦人画報」12月号にて「フレッシュリースの愉しみ」に寄稿しました。
壱岐ゆかりさん、田中孝幸さん、BIONIC PLANTSという気鋭の三組のフラワーアーティストが作るリース作品とその創作コンセプトを取材し、ご紹介するものです。
写真は、田中さんのリース。咲き誇る薔薇のリースが一月の時を経ることにより、枯れの美のリースへと移り変わってゆきます。これは単なる部屋の装飾としての花飾りではなく、アートだということがお分かり頂けると思います。
川上輝明さんの撮影も素晴らしく、今回の特集では他に個性の違う7点の花のアート作品をご紹介しています。ぜひご高覧ください。

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