西端真矢

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「リシェス」誌にて、ロックミュージシャンMIYAVIさんの難民支援活動について取材しました。 2018/04/27



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昨日に引き続き、発売中の「リシェス」23号にて担当したページのご紹介です。
毎号、注目の慈善活動をレポートする「CHARITY」コラムのページで、ギタリストのMIYAVIさんを取材しました。
三味線の奏法を採り入れたギタープレイで知られるMIYAVIさん。この度、国連難民高等弁務官事務所(UNCHR)親善大使に就任されました。これまでに、シリア難民キャンプなど複数の難民キャンプを訪れ、また、アフガニスタン難民から世界的なラップスターにはばたいたSonitaさんと共作するなど、積極的に難民支援活動に取り組んで来た姿勢が評価されたものです。
日本を飛び越え世界中にファンを持ち、音楽活動に専心することで十分にクールな人生を送っていたたはずのMIYAVIさんが、何故、難民支援活動に取り組むようになったのか?そしてそれが彼の音楽にどんな影響を与えているのか?
日本とアメリカを行き来する多忙な日々の中、電話インタビューをさせて頂き、大変誠実にお話をして頂きました。直接に聞くMIYAVIさんの声はさすがロックスターだけあって凛としてセクシーで、実は声フェチ気味の私は、役得が嬉しかったお仕事でもあります☆
どうぞご高覧ください。


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ハースト婦人画報社「リシェス」誌ハイエンドホテル特集にて、森トラスト・伊達美和子社長を取材しました。 2018/04/26



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またもやお知らせが大変遅くなってしまったのですが、発売中のハースト婦人画報社「リシェス」23号、“ハイエンドホテルの未来”特集にて、森トラストの伊達美和子社長をインタビューしました。
「リシェス」は、日本では数少ない、超富裕層をターゲットにした季刊誌。
超富裕層と、その階層を固定再生産するグローバルな社会構造への批判は一まず措くとして、現実に存在している、ビジネスターゲットとしては“おいしい”この階層を、日本市場が今のところ上手く取り込めていないことは事実だと思います。
森トラスト社長の伊達氏は、この、我が国不得手の分野に果敢に取り込んでいるビジネスリーダーの一人。しかもいわゆる“女だてら”にホテル業という巨大な資金が動く事業を仕切っている方であり、ぜひ会ってみたい人物でした。
多忙を極めておられる中、明晰にビジョンを語ってくださった伊達さん。強いカリスマ性に満ちた方であり、日本にもこんなパワーウーマンがいらっしゃるのだな、と大変眩しく頼もしい思いがいたしました。
本当は現在の倍、或いは四倍ほどのページがほしい内容を語ってくださったのですが、ページ割りの都合で少ないページ数なのが残念です。ぜひご高覧頂ければ幸いです。
また、今号のホテル特集では、私は他にも、日本のパワーエリートの方々のホテルライフを伺うコラムページを担当しています。そちらも併せてご高覧下さい。
      *
そしてそして、同号の「リシェス」では、打って変わってロックスターのインタビューも担当いたしました。こちらは明日ご紹介致します。楽しみにお待ち下さい☆


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神楽坂で小さなきものの会を始めました 2018/04/10



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先週末、神楽坂にて、きものについての小さな勉強会を開きました。
「神楽坂きもの文化塾」というこの会は、上野池之端「道明」の当主夫人で服飾史研究家の道明三保子先生と、「美しいキモノ」で長年染織の現場の取材をされ、今はフリーランスで活動されている富澤輝実子先生、そして私、西端の三人で主宰しています。道明先生が塾長で、私はもちろん平の事務方であります☆

「道明」は長年、池之端で組紐の教室を開いていますが、神楽坂にも分校的な教室があり、その教室が空いている時間帯を使い、二カ月に一度ほどのペースできものときものにまつわる様々な物事を学んだりワイワイと話し合ったりする場を作ったらどうだろう‥そんな話が三人で食事をしている時に何となく話題に上り、あれこれとプランを練った後、実現の運びとなりました。
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第一回目となった今回のテーマは、「まるごと結城紬」。
これまでに20回近く!結城での現地取材をしている富澤先生が、紬って何?という基本のきから、現地に足を運び様々な人脈をお持ちだからこそ知り得た生産体制の裏事情のようなディープなお話、また、手織りの結城と機械(動力織機)の結城の見分け方と着分け方(決して機械で織った結城が悪いものだという訳ではないのです)といった深い知識まで、充実の講義となりました。
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座学の後は、富澤先生と道明先生がお持ちくださった結城と結城縮みを実際に触って頂き、布の感触を覚えて頂く時間。
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また、開催前に、お手持ちの結城や、結城かな?と疑問の着物や端切れを持って来ていただくよう呼びかけていましたので、そちらを富澤先生に見て頂く“鑑定タイム”も楽しみました。
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毎回、神楽坂周辺の和洋アジアスイーツでお八つタイム♪も、私たち三人がぜひ実現したかったこと。
一回目の今回は、飯田橋「萬年堂」の「御目出糖」を。東京友禅作家、着付け師、和裁士、きもの店経営といったきもの業界人の方からきもの愛好家、初心者の方まで、小さな教室ですので十人ほどで、和気藹々と過ごした2時間半となりました。
        *
「神楽坂きもの文化塾」は、今後も長くゆっくりと、小さく、でも深く掘り下げた内容で続けてゆく予定です。お代は頂きますが、ごくリーズナブルに。塩沢や大島など各地の紬、絹糸の話、組紐(帯締め)の種類と歴史、シルクロードを通じた布や模様の伝播の歴史、髪型講座、ワンポイント着付け講座、みんなでワイワイ帯と帯締めコーディネート茶話会(道明の帯締めを使って!)‥などなど、きもの愛に満ちた内容をお送りする予定です。
ご興味のある方はご案内状をお送りしますのでご連絡ください。ただし、営利宣伝目的や、自分が自分がと質問時間や懇談時間の大半を自分の話に使ってしまうような自己愛丸出しの方は、ご遠慮いただきますよう。なごやかでさわやかな時間となるよう、事務長の西端が厳しく目を光らせております☆

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「傘寿まり子」で話題、漫画家おざわゆきさんの「着物の時間」を取材しました。 2018/04/02



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マガジンハウス「クロワッサン」で毎月後半の回を担当している「着物の時間」、今月は、漫画家のおざわゆきさんの着物物語を取材しました。

おざわさんといえば、現在連載中の「傘寿まり子」が大きな話題を呼んでいます。
主人公のまり子は、八十歳。傘寿を過ぎ、息子や孫に囲まれて余生をのんびりと暮らす‥はずが、訳あって家出。八十にして新たな人生を生き直す、という新しい切り口の物語です。高齢化社会まっただ中のこの国で、話題をさらうのも当然でしょう。

そんなおざわさんが大の着物好きだという噂をキャッチし、今回の取材となったのですが、「八十歳の波瀾万丈」を描こうと思いつくなんて、どんな漫画家さんなのだろう?もしかしてとても気難しかったり、はたまたぶっ飛んだ方なのかしら…
‥と、お会いする前は実はこわごわだったのですが、意外にもほんわかとやさしい方で、そのやわらかい当たりで人生を行き交う人々とほわほわとお喋りを交わしながらしっかりと社会に萌芽する新しい動きをとらえていらっしゃるのだと感じました。素晴らしいことですね。

そんなおざわさんのお好みは、「NEO着物」「モダン着物」と言われるような、新しいタイプの着物スタイル。
記事中では、着始めた当初はオーソドックスな紬や小紋をお召しだったこと、そこからどんな風に現在のモダン着物好みへと変遷していったのか、三十代、四十代、五十代、と誰しも年齢を経て好みや似合う着物が変わって行く中で、今、このスタイルが気分いい、という心の動きを語ってくださっています。
ぜひご購読ください!
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今号の「クロワッサン」は収納特集です。片づけアドバイザーやお洒落雑貨店店主さんなどがたくさんの収納の知恵を披露。早速私も一つ取り入れてみようと思うアイディアを見つけました。
こちらもぜひご高覧ください♪

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