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© 2011 Maya Nishihata
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丹後より、帯揚げ届く(相当かわいい♪) 2017/12/08
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一足早く、かわいい箱に入ったお年玉が届きました。
先月の丹後旅行で染め体験をした、小林染工房。その後蒸しなどの作業をして頂いていましたが、昨日、完成品の帯揚げが送られて来たのです!
工房で染めていた時は一段濃いブルーグリーン色だったものが、小林さんから現場で教えられていた通り、後処理を終えるとやや淡くなり、希望の「青磁色」に。企図していた「青磁色×渋過ぎないグレー」の帯揚げに仕上がり、もーーー大満足です。
この色に決めるまで、薄紫×山吹色?鶸色×焦げ茶?などなど悩み過ぎて小林さんに事前に希望の色をお伝えしておかなければいけないのに決めることが出来ず、ようやく出発前日の夜にメール送りした…ほど悩んだかいがありました。
しけ引きによる細縞(生地の地紋が横縞のため、光の加減によっては格子にも見える)×太縞の組み合わせも、かなりおしゃれではないでしょうか☆
このグレーの縞は、実際に帯枕にかぶせて胸の前まで回すと、ちょうど左右の胸の下あたりに来るよう、位置を決めて染めました。一緒に旅したお仲間に協力してもらい、しっかりとメジャーで計測した成果。実際にきものコーディネートの中に入れると、相当おしゃれな見え方になるはず。うん、商品化したらきっと売れると思う!小林さん、この色、この柄の組み合わせで制作してもOKですが、マージンは10パーセントでお願いしまーす笑
…と、冗談はさておき、さてさて、どんなコーディネイトで着こなすか?一緒に染め体験をしたみんなで各自の帯揚げ披露の新年会をするという話もあり、まだまだ丹後旅行のウキウキが続いています♪
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