西端真矢

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「クロワッサン」誌にて劇団☆新感線・高田聖子さんの"着物の時間"を取材しました。 2017/12/04



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「クロワッサン」誌で毎月担当している連載「着物の時間」、今月は、この方です。高田聖子さん!
劇団☆新感線の看板女優として多くの演劇ファンを魅了し、昨年は紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。現在は新感線の「髑髏城の七人 上弦の月」に出演中なので、足しげく劇場へ通っていらっしゃる方も多いかと思います。

そんな高田さんが、昨年逝去された、法隆寺第128世住職のお嬢さんだ‥ということも、演劇ファンの間では有名でしょうか。由緒ある古寺、そして奈良という土地に生まれ育った高田さんにとって、あまりにも身近であるがゆえに敬遠の対象だった、着物。その着物と20年以上の間をかけて、一歩ずつ仲良しになって行った歩み寄りの道のりを、今回の取材でお話し頂きました。
お召しのお着物も帯も素晴らしい逸品です。ぜひご高覧下さい!

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