西端真矢

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関西の旅、最後の一日は香雪美術館と虎屋菓寮へ 2018/07/22



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今はもう東京に戻って(猛然と原稿を書いて)いますが、昨日はまだ夏休みで関西に。
昼過ぎまでは大阪で、今年の春に開館した「中之島香雪美術館」へ、茶の湯展を見に伺いました。
朝日新聞創業者村山龍平のコレクションを展示するこの美術館は、館内に、村山が学んだ薮之内流の茶室「玄庵」を写した茶室が建てられています。
今回の企画展も、村山が席主をつとめた茶会の道具組としてコレクションを紹介しており、ただ展示するのではなく、どのような美意識をもって使っていたのかが分かる点が優れています。

その後は所用で再び京都へ。二軒、出来れば三軒お菓子舗を回ろうと思っていましたが、なかなか難しく、結局一軒のみ。旅の最後を飾るのにふさわしく、正統派、御所横の虎屋菓寮に伺いました。ここではお席から奥に神社の建つ現代日本庭園を楽しむことが出来ます。

もちろん、まずは常のごとく上生菓子を注文。葛の袋の中身が白餡と水色の餡に分かれて涼しげです。
その他に、東京では食べられないという、一条菓寮限定の葛を練り込んだ羊羮も思わず注文。まあ、洋菓子でもケーキ二個食べなんて普通のことですしね。つるりと軽い食感が夏にふさわしく、美味しく頂きました。

こうして夏休みは終了。お菓子舗も名所旧跡も美術館もお料理屋さんも骨董店も、まだまだ行きたいところが山積みですが、また必ず。今回おつきあい頂いた皆様、ありがとうございました。