西端真矢

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江戸小紋を誂えに、廣瀬染工場へ。 2019/12/29



11月半ばにまたまた母が発作を起こして倒れ、そこから、介護、連載のお仕事、非常に難易度の高い或る大きな雑誌原稿(年明けにお知らせします)、京都取材旅行、和文化イベント裏方仕事…と、この一カ月半余り、忙し過ぎました‥。
しかし、やっと休息の時。年末年始はゆっくりと休めています。
そんな中、昨日は、むふふ、江戸小紋の誂えの相談に、中井の廣瀬雄一さんの工房へとお邪魔しました。
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上の写真の通り、染めの見本や型紙をたくさん見せて頂いた、至福の時。
隣りに座っているのは、私の仕事の相棒、着付け師の奥泉智恵さんです。かれこれもう10年以上のおつき合い。心から信頼している着付け師さんであり、趣味の合う良き友人でもあり。取材・撮影の現場が終わると、そこからいつもお茶に行って、4時間くらいお喋りをして‥撮影よりお喋り時間の方が長いのではないかというくらい(笑)。大体いつも着物と和菓子とお茶の話をしていて、特に着物については、やはり私よりずっと知識も経験もお持ちですから、昨日はアドバイザーとしてついて来て頂きました♡
あ、もちろん、以前誂えた廣瀬さんの小紋を着て行きました。柳縞の模様です↓
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そしてそして、こちらは、千鳥格子模様の型紙(候補の一つ♡)↓
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たくさんの染め見本の、ごく一部↓
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今回の誂えの目的は、帯にとって、“最高の舞台”となる小紋を作ること。
我が家の特殊事情となりますが、祖母が染めた東京紅型の帯が多数ある中、その帯を載せてぱきっとスタイルが決まる柔らかものを、意外と持っていない。グレージュ系の江戸小紋、或いは中形小紋で、そんな舞台を作り出そう、という計画です。
現在、頭の中は何型かに絞られつつあり…しかし、日頃非常にきっぱりとした性格ながら、何故か買い物は非常に優柔不断のため、年末年始、しばし悩むことになりそうです。何て幸せな悩みでしょうか♪

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