西端真矢

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「着物を語りながらお食事・お茶席の会」の日の着物 2011/11/22



先週土曜日、東京の天気は雷が鳴り響き、横なぐりの雨が降る大荒れ模様。しかし私は果敢にも着物で外出しました。と言うのも、知人のZさんが企画して下さった「着物好きが自分の好きな着物を着て集まり、着物に対する熱い思いを語りながらお食事を頂く。最後はお茶席」という素敵な会の予定が2か月前くらいから入っていて、とても楽しみにしていたからです。

当然、ドレスコードは着物。しかしあまりにも雨と風が激しいため、Zさんから「洋服でもOKですよ」とメールが入りました。でもやっぱり着物で出かけたい‥。本当はその日、かなり華やかな着物でどーんとぶちかまそうと思っていたのですが、もしかしたら洋服でいらっしゃる方も多いかも知れない。かなりカジュアルな雰囲気になるのかも知れない。あまりに仰々しい着物では皆さんと調和が取れず、自分も楽しくないかも知れない‥と思い悩みました。
そこで、急遽、コーディネート全取り換え!何と、襦袢まで着た時点で変更を決めました。
そのコーディネートがこちらです↓
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着物は、洛陽織物の網代お召(色無地です)。
帯は、桐などを手染めしたもの。祖母の作です。
今風のすっきりコーディネートで悪くないとは思うのですが、お茶席(薄茶)があったことを考えると、もう少し格上の帯の方が良かったかな、と反省。今後に生かしたいと思います。
  
        *

さて、会は、男女・年齢様々な六人の出席者のうち五人が着物。あの暴風雨の中、さすがは「着物を語る会」です。お食事はZさんが選んで下さった「和彩毬乃」というお店からの仕出し。一流料亭で料理長を務めていた方が独立して江東区に作られたお店だということで、ピンぼけの写真しかないのが恐縮なのですが、どれも本当に美味しかった!お薦めですよ~。
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その後、茶室へ。Zさんがご亭主になり、裏千家のお点前でお薄を頂きました。皆さん、「不白流で茶道歴三十年」とか、お若いのに「裏千家専門学校に通ってたんです」と仰る方など、錚々たる顔触れ。そんな席に茶道歴の浅い私が混ぜてもらえて幸せです。
お茶入れは、作家の方がぐい呑みとして作られたものに、村瀬治平さんの塗り蓋をつけたもの。素敵な趣でした。‥が、お点前がまだまだの私がもしも扱ったら、蓋を飛ばししてしまいそうで難しそうな茶入れです。蓋が少し外に飛び出していますからね。
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そしてお床の白玉椿が、冬の予兆を感じさせて素敵でした。
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    *

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この日、会場となったのは、私とZさんの共通の知人であるKさんが白金台で主宰されているサロン、「日本のもの・こと」。詳しくは下のURLを見て頂くとして‥
http://japanesestyle.jp/index.html
長年内装家として活躍されているKさんが、ご自身が愛してやまない和の小物、着物、布、食器などを厳選して販売しつつ、蒔絵教室、俳句会、小唄、香道会、茶道教室、茶杓削りの教室‥などなど、自分自身が和の何かを作り出す‥或いは和を生きる、と言った方が良いのでしょうか、そんな体験の出来る講座や会を開いているサロンです。今月の「家庭画報」でも紹介されていますのでゼヒご覧になって下さい。
そしてショップスペースの奥には炉が切られたお茶室もあり、もう‥何と言ったら良いのか、和好きにはたまらない完璧な場所。本当に素敵なサロンなので、皆様、ゼヒ雑貨を見に行ったり、講座に参加してみて頂きたいと思います。一回ごとの講座もたくさんありますので!(かく言う私も今後句会に参加してみるつもりです。ふふふ‥)

         *

私がZさん、Kさん、それからこの日お客様としていらしていたMさんと知り合ったのは、mixi上の茶の湯コミュニティがきっかけ。Zさんが主宰されているそのコミュニティの昼食会にたまたま出かけたことで、皆さんと知り合うことが出来ました。
私はネットコミュニケーションは得意ではなく、オフ会的なものにはほとんど参加したことはないのですが、そこから縁が始まって、今回こうして楽しい会を持つことが出来ました。そしてこれからもこのご縁は続いて行くと考えると、ネットも捨てたものじゃないなと思います。また茶会をやろうと盛り上がっているので、少しでもお客ぶりを上げるべく、お稽古を頑張らなければいけません‥

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