西端真矢

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冬至の室礼でお食事会、の日の着物 2011/12/22



今日は冬至。
少し前、その冬至を迎える室礼飾りを楽しみながらのお食事会があり、私はお着物で参加しました。今日の日記では、その日のコーディネートと室礼飾り、そして新年を迎えるための盆栽飾り…と盛りだくさんな写真をご紹介したいと思います。

    *

さて、当日、お食事会が開かれたのは、白金の和サロン「日本のもの、こと」。
少し前の日記でもご紹介したので覚えて下さっている方もいらっしゃるでしょうか?
当日その入口に飾られた冬至の室礼がこちらです↓
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うーん凛として、素敵。かぼちゃと柚子、そして小豆が飾られています。
この室礼を担当されたのは、町田さんという方。(名刺を頂くの忘れて下のお名前が分かりません。すみません><)。浜田山にある室礼教室「室礼三千」の講師を務めていらっしゃるとのことです。
冬至と言うとカボチャ、柚子というのはとても有名ですが、それぞれにきっと、「この季節の体調不良には柚子が良い」という昔の人々の生活の知恵が込められているのだと思います。室礼は、美的に美しいものでありながら、暮らしの教えや当時の信仰を今に伝えてくれる百科事典のような存在なのだな、ととても感動致しました。

その飾りつけと一緒に撮ったのが下の写真。
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*着物は、祖母が型染めした蝶と雨だれ文様の小紋。冬至と全く関係がなくてすみません…。一陽来復、春の訪れを待ちわびる心で蝶…ということにしておいて下さい!

*帯は、曾祖母のお気に入りだった羅馬の兵士と椰子の木を織り出した名古屋帯。大正から戦後にかけて、洋風の柄を着物に取り入れた意匠は数々見られ、これもその系譜にある一本だと思います。

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↑さてさてこちらの写真は、一転、新年を待つ松竹梅の盆栽と一緒に撮りました。
この日、若き造園家の恩田進さんも参加されていて、もちろん手作りの新年を寿ぐ盆栽を「日本のもの、こと」への手土産に持って来てくれたのでした!
こちらも新年らしい格調高い空気と力強さにあふれいてため息が出るほど素敵でした。
盆栽だけを撮影したのがこちらです↓
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町田さん、恩田さんはまだ四十代、三十代。しっかり日本の伝統美を継承されている同世代にとても大きな刺激を受けます。他にもたくさんの和をこよなく愛する方々とお話は尽きることなく、和気あいあいと更けて行った夜なのでした!

http://ameblo.jp/emichacha-ameblo/
「日本のもの、こと」の活動を綴ったブログはこちらです。
毎月素敵な講座もりだくさん!

http://www.shitsurai.com/index.html
「室礼三千」のホームページはこちら。
たくさんの素敵な室礼の画像を見ることが出来ますよ。

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